過去の記事一覧
-
中国は変動為替相場制へ舵を切る時期に来ている
中国の為替制度をめぐる議論は、ここ十年ほど国際政治の裏側で静かに、だが確実に重みを増してきた。人民元は市場に委ねられているように見えて、実際には中国人民銀行が基準値を…
-
チャイナ依存からリスク分散へ――企業戦略の転換期
昨今、日本に限らずグローバル企業の間で「中国離れ」が確実に進んでいる。帝国データバンクの最新調査によれば、多くの企業が中国を生産・販売拠点として重視する割合を大き…
-
米上院が18日に可決した「台湾保証実施法案」は、米台関係の長い歴史を振り返れば、ひとつの分岐点として記録される出来事だろう。これまで米国務省が台湾との接触に課してきた「見えない壁」を取り払い、交流のあり方を根本的に見直…
-
英MI5が議会に異例の警告――SNS経由で近づく中国の影。日本も対岸の火事ではない
英国の治安機関 MI5 が、議会関係者に向けて「中国によるスパイ獲得の試み」を名指しで警告した。SNS、とりわけ仕事関係の交流が…
-
ASEAN(アセアン)は、東南アジアの10か国が加盟する地域協力組織で、経済、政治、文化面での密接な協力を目指しています。1967年に設立され、当初の目的は地域の安定と発展を支援することでしたが、現在では国際的な影響力…
-
実効支配が深化する竹島──韓国が築いた統治の現実
日本海に浮かぶ小さな島、竹島(韓国名・独島)は、見た目は岩がごつごつした無人島のようでも、実態は韓国によってしっかりと “統治” されている。警察(独島警備隊)や…
-
「外免切替」でひき逃げ・逆走 制度の落とし穴
今年5月、埼玉県三郷市で小学生4人が巻き込まれたひき逃げ事故。運転していたのは中国籍の43歳男性で、母国の免許を日本のものに切り替えたうえで飲酒運転、衝突後逃走という…
-
なぜ中国は沖縄とバシー海峡を狙っているのか
最近、地政学の観点から「沖縄」と「バシー海峡(Bashi Channel)」が再び注目を集めています。特に中国がこれらを戦略的に重視しており、日米やフィリピンとの緊張が…
-
日本発の核融合技術で世界初!高温超電導コイル実証に成功
2025年10月27日、日本のスタートアップ企業「ヘリカルフュージョン」が、核融合発電に不可欠な高温超電導コイル(HTSコイル)の通電実験に世界で初めて成功…
-
米国のドナルド・トランプ前大統領が、11月9日、ほとんどの米国民に1人あたり「少なくとも2,000ドル」の“関税配当”を支払う考えを示した。トランプ氏は自身のSNS「Truth Social」に投稿し、「高所得者を除き…
おすすめ記事
-
2025-4-25
「無償化」は本当に“タダ”なのか――社会保障と税負担のリアル
「社会保障の充実」は誰もが口に…
-
2025-3-17
2025年7月、いよいよ参議院選挙が実施される。この選挙は、日本の立法府における重要な役割を果たす…
-
2024-12-21
日本の観光業とオーバーツーリズム:観光客数の増加とその影響
近年、日本の観光業は急速に成長し…
-
2025-5-28
中国、「沖ノ鳥島は岩」と再主張 日本のEEZを否定 資源めぐり緊張再燃
中国政府は2025年…
-
2025-3-31
日本を訪れる外国人観光客の数は年々増加しており、特に中国人観光客の訪日人数は目覚ましく、昨年は70…
ページ上部へ戻る
Copyright © 先生の通信簿 All rights reserved.