過去の記事一覧
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女子児童盗撮、SNSで共有 “教師だけの盗撮コミュニティ”発覚
愛知県警は6月24日、名古屋市立小学校に勤務する主幹教諭・森山勇二容疑者(42)と、横浜市立小学校教諭(37)の2名を、「女子児童の下着や性的姿態を…
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フェンタニル密輸に日本が関与か 駐日米大使が警鐘「中国共産党が意図的に関与」
アメリカで深刻な社会問題となっている合成麻薬フェンタニルの密輸をめぐり、グラス駐日米大使が6月26日、「中国共産党が関与しており、日本…
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TOEIC不正受験に暗躍する中国系業者、日本の試験制度に突きつけられた警鐘
日本国内で実施された英語能力試験「TOEIC」において、中国人受験者による組織的な不正受験の疑いが浮上している。今月初旬、東京都内の試験…
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無償化では少子化は止まらない 出生率上昇の“改善報道”の裏にある移民依存の実態
「保育無償化で子育てしやすい社会へ」「教育費の負担軽減がカギ」──こうした政策スローガンが、少子化対策として繰り返されてきた。しかし…
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【自民党の自己矛盾が浮き彫りに】「ポピュリズム批判」と「タレント擁立」戦略の二重基準に有権者の疑問
自民党が他党の掲げる減税政策や給付金の訴えを「ポピュリズム」と強く批判する一方、自らは今夏の参院選で多数のタレン…
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中国系企業による無届け伐採がニセコ町でも発覚 町は復旧を要請へ
北海道・倶知安町で明るみに出た大規模な無許可森林伐採の問題が波紋を広げる中、隣接するニセコ町でも同様のケースが確認されました。伐採を行ったのは東京に…
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2025年の参議院選挙を前に、改めて注目を集めているのが「特定枠」と呼ばれる比例代表制度の一部です。これは2019年から導入された比較的新しい仕組みで、各政党が比例名簿の中で「優先的に当選させたい候補者」を事前に指定で…
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中国が東シナ海で資源開発を既成事実化 日本政府は“抗議止まり”の弱腰外交に終始
日本と中国が領有権を主張する東シナ海で、中国が再び海上構造物の設置に動き出した。日本政府は24日、これを受けて中国側に抗議したと発表…
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トランプ氏「成功した」 米軍、イランの核施設を相次ぎ空爆
米国が再び中東に緊張をもたらす一手を打った。トランプ大統領は6月21日、自身のX(旧Twitter)を通じて、米軍がイラン国内の核関連施設を複数空爆したと…
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イスラエル軍、イランの原子炉を空爆 イランは報復で病院攻撃 中東緊張が最悪の局面へ
イランの指導者は責任を取ることになる
イスラエル軍は6月19日未明、イラン中部アラクにある重水型原子炉施設を標的とした…
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届け出なしで堂々営業 無許可民泊の“グレーゾーン”
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沖縄県・尖閣諸島周辺で中国の海洋…
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